車椅子で伊勢崎市議会議員の高橋のぶたかです。
【伊勢崎市民限定ISECA50%プレミアムキャンペーン】の概要は、以下の市のチラシを参照してください。
(大混乱だった令和8年3月2日市外の方も対象として先着順の50%プレミアムキャンペーンの対応策として実施するものです。)
詳細は、市のWebページをご覧ください↓
https://www.city.isesaki.lg.jp/soshiki/keizai/shoko/sangyou_dx/23288.html
【市民限定ISECA50%プレミアムキャンペーン】の臂市長の提案に、5月市議会臨時会本会議で、高橋のぶたかは、「反対」しました。
~理由~
3月2日
わずか9時間で7億円の予算枠に達し終了となってしまった前回
前回の仕組み:ISECAプレミアム率50%、1人当り最大20,000円分、市外の人も対象、先着順、予算7億円
※大混乱が起きてしまった
※付与された人:市内24,000人、市外13,000人
苦情などのご意見:市に2,500件の電話、800件のメール
3月19日
有志会として臂市長に要望書を提出
・キャンペーン第2弾を検討すること
・分析検証し報告すること
5月13日
議員へ、以下のような仕組みで行うことを議会に諮る
5月21日
市議会臨時会本会議において複数の議員が質疑を行い、私も会派を代表して行いました。
3,300件の市民からの苦情・要望は大きく分けて3つ
①市民限定にしてほしい
②先着順はやめてほしい
③より多くの市民に給付してほしい
この声に応えるため、市は第2弾を以下のように組立てました。
①市民限定にした
②応募者全てを受け入れる(ただし6万人以上になったら抽選)
③前回市民に付与されたのが24,000人で、今回60,00人
私も、多くの方からご意見を頂いていますので、本会議の答弁をうかがった上で、以下のように考えました。
①市民限定にした⇒OK
②応募者全てを受け入れる⇒6万人限定で、2万円チャージして、50%で1万円まで付与される(2万円チャージして、実質3万円分使える)仕組みは、しかたなく賛成でした。
しかし、6万人限定したのが、ISECA登録者数増加を加味してという積算根拠だったので、反対しました。
物価高騰に苦しむ方が、6万人位想定したからという市の考えでしたら、賛成していました。
③1万円給付される人が6万人です。それ以上の応募があった場合、抽選で、しかも公開抽選の方法は、これから考えるという答弁でした。
仕組みづくりの貧弱さも疑問でしたが、抽選となった場合、落選する市民が発生し、また不満が市民の方から発生されてしまう恐れがあります。
3/2の不満への対応のために第2弾を行いますが、さらに新たな不満が出てしまったら取り返しが付きません。
市政と市民の信頼関係が、さらに崩れてしまいます。
私は元来、有志会として第2弾を行うように要望しましたし、5/21の本会議の午前中までは、当然私も賛成するつもりでした。
しかし、午前中の質疑に対する答弁が、以上の内容であったこと・午後私からの質疑への答弁でさらに細かく聞けて、市民ニーズとずれていて、このまま実施させてはいけないという判断から、採決で私は「反対」しました。
市議会としては、賛成24・反対6(議案44号)。
よって、市長の提案の方法で実施されることが決まりました。
有志会では、私が反対、他2人が賛成しました。
有志会の他の2人とは、お昼休みに話し合って行いましたので、わだかまりなどないことをご理解ください。
公明党も反対1人、賛成2人でした。
会派内で、賛否が分かれた、しかも2つの会派がです。
おそらく、伊勢崎市が合併して20年間、このようなことは、初めてではなかったかと思います。
もちろん市議9年目の私も、初めての経験でした。
今回私は、数ヶ月間様々な方から意見を聴き、本会議で会派を代表して質疑を行い、反対までしたことは、4月の選挙以上に神経を使いましたし、本会議後の数日間は放心状態となりました。
しかし、私が自信を持って議会で発言でき、賛否を表明できているのは、8年間真剣に取り組んできた経験もありますが、多くの市民の皆様からご意見をいただけているからです。
改めて、皆様には感謝致します。
実施するからに決まったからには、第2弾が成功しますように祈っています。
そして、皆様、忖度なしに是々非々の姿勢で取り組む高橋のぶたかを、引き続きよろしくお願いします。


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