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伊勢崎市もひきこもりへの対応に力を入れてくれるようになってきました

車椅子で伊勢崎市議会議員の高橋のぶたかです。

 

10/19㈰ひきこもり講演会に行ってきました。

伊勢崎市社会福祉課が主催しました。

ちなみに、近年、ひきこもりへの対応も市で行っています。

https://www.city.isesaki.lg.jp/soshiki/hukusiko/shakai/sougou/18835.html


15年前に、私が障害を負う前、建設会社をしていたころ、リフォームの打合せなどでお宅に訪問するとひきこもりや、ひきこもりぎみの方にたくさんお会いしました。

推定の人数がよく出ますが、それ以上にいるのだろうと思っていました。

 

そして、自分が障害を負い、数年間はまさにひきこもってしまいました。同時に、死にたい、どういう方法が楽に死ねるのか、毎日考えていました。

 

ひきこもる原因は、人それぞれだと思います。

ただ、ひきこもる状況は、ほとんど同じだと思います。

外に出たくない、社会に参加したくないから、ひきこもっているので、そのような状況の時に、その人に「外に出ようよ」というのは、おそらく逆効果だと思います。

その人本人が、外に出たいと思えるようになるまで、見守り、差し障りのないくらいのキッカケを少しずつ提供するくらいの支援に留めた方が、いいと思います。

 

21万人都市の伊勢崎市で、年間35人程自殺してお亡くなりになります。10日にひとり自殺で亡くなっています。未遂やグレーゾーンを含めると、その5倍・10倍いるともいわれています。

ということは、伊勢崎市では、毎日ひとりは自殺関連の人がいるという感じでしょう。

 

そして、核家族化、コミュニティの希薄化などで、生きにくいと感じている人も増えていると感じています。

 

最終目標は、生きにくいと感じる社会の雰囲気・社会システム・社会構造を、現代にマッチした形へと変更することです。

 

そして、直近では、今辛い人・今大変な人に手を差し伸べられる社会にしていかなければなりません。

「誰ひとり取り残さない」というSDGsの言葉を借りて、多くの人が掲げますが、実行するには相当の覚悟が必要です。

 

そして、以前私もそうでしたが…

今辛い人へ

「今日も生きててくれて、ありがとう」

この言葉を贈ります。

本当に、ありがとう。