車椅子で伊勢崎市議会議員の高橋のぶたかです。
伊勢崎駅およびまちなかが閑散としていることは、大きな課題です。
ただ、伊勢崎駅構内の自由通路に「駅ピアノ」が設置されていて、いろいろな人がよく弾いています。
私にとって、自由通路は通勤路で、偶然弾いている方を見掛け、その音色に癒やされ、日常を忘れさせてくれる素敵な一時を味わうことができます。
こんな一時を味わうことができるって、ある意味幸せだな~と感じます。
このようなことが、伊勢崎らしさであり、市民の思い出に残っていくのかもしれませんね。
皆さんの思い出の場所は、どこですか?
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細野直久 (月曜日, 26 8月 2024 10:27)
街のピアノ良いですね〜
時には企画して、ストリートピアノの有名人とか呼ぶと人が集まりそうですねー。
憧れて挑戦者が波及することも期待できそう。あんまりやると、引かれるけど(笑)
街の資源を活かすことはできるかもしれませんね〜!
人が集まれば経済にも影響出ますからねー。
無料で音楽を楽しませてくれるストリート音楽家の人たちはプロよりも大衆に高い存在なので雰囲気も良いかも知れません。
じゃっ呼んでよ!と言われても無理ですが�いい加減なこと言ってすみません�
高崎駅のように、プロを目指す人たちにも使ってもらうのも良いかもですね〜
高橋 のぶたか (火曜日, 27 8月 2024 21:34)
細野さん、本当ですね。
駅南の芝生広場でのイベントに合わせて、ピアノ教室の発表会も何回か行なわれたり、ストリート音楽家の人も何回か、来てくださっているみたいです。
日頃も、色々な人が弾いてくれています。
音楽って可能性あるし、いいもんですね。