啓発 · 2024/06/08

ひじ伊勢崎市長が、来年1月の市長選挙に2期目の意欲

車椅子で伊勢崎市議会議員の高橋のぶたかです。

昨日、6月7日（金）の伊勢崎市議会本会議において、現職の臂泰雄市長が、来年1月に行われる市長選挙に2期目の出馬の意向を表明しました。

ちなみに、上毛新聞には、5日(水)に出馬表明の掲載がされていました。

他に出馬の目立った動きはまだありません。

ひじ氏は、素晴らしい方ですが、群馬県で人口が4番目に多い21万人のまちで、市長選挙が無投票にだけは、ならないことを期待しています。

コメント: 3

#1
松本貢一 (土曜日, 08 6月 2024 14:35)

臂市長が素晴らしいひとかは、市民それぞれの判断です。行政監視の立場にある議員が軽はずみに賞賛するような発言は慎むべきだと思います。新しい図書館はいりません。６５歳以上の
介護保険料の値上げ、きついです。政治は弱者のためにあるべきだと思います。
障害者である高橋議員が
一番理解していると思います。
#2
高橋　のぶたか (日曜日, 09 6月 2024 22:15)

松本さんのおっしゃることも分かります。
県内でも投票率の低い伊勢崎市の方々に、少しでも関心を持っていただきたい。そのために、現職の市議だからできる、率直な高橋の声を誰への忖度もなく、今後もお伝えしていきたいと思います。
#3
ななしの伊勢崎市民 (月曜日, 10 6月 2024 14:56)

高橋議員

議長のこの方と話をする機会はどこに行けばあるのですか？

私も図書館はいりません。
本当だったら子育て支援を強力にして伊勢崎市が活気ずく人にリーダーをしてもらいたいです。