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手の指が動かない私が、ぎょうざの満州伊勢崎駅前店に行く理由

車椅子で伊勢崎市議会議員の高橋のぶたかです。

 

ぎょうざの満洲伊勢崎駅前店は、段差もなく、適したテーブルで、バリアフリートイレもあり、車椅子の私は行きやすいです。

 

行き始めて3回目位で、手の指が動かず箸が使えない私にフォークとスプーンを出してくれるようになりました。

この配慮が、実は最もうれしく、また行きたくなります。

 

手の指の不自由なお客さんである障害者にスプーン・フォークを提供することを、障害者差別解消法によると「合理的配慮の提供」といいます。

※障害者差別解消法による合理的配慮の提供は、令和6年4月から事業者(法人・個人事業主・ボランティア団体等)も義務化へと改正されました。

 

でも、障害者である前に、人間です。

気遣ってくれている=大切にしてくれている、という気持ちになると、また行きたくなるものです。

この感情は、障害がある人・ない人関係ないと思いますね。

 

私は、このお店によく行きますが、私ひとりの場合はここに座るだろうと相互の暗黙の了解の上、イスをどけてくれて、メニュータブレットを近くに置いてくれます。

複数人で来店した場合、どこの席がいいですかと聞いてくれます。

このような、何気ないスマートな対応が、お客を呼び寄せているのだろうなと感じています。

 

伊勢崎駅前ということもあり、交通弱者であるご高齢の方や障害のある方の来店も多い状況でもあります。

 

ぎょうざの満州伊勢崎駅前店さんのようなお店が、増えていくといいですね。