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障害者となって初の海外旅行⑤Uber編

車椅子で伊勢崎市議会議員の高橋のぶたかです。

 

令和6年4月1日から6日までの4泊6日で、アメリカのロサンゼルスに家族で旅行してきました。

なお、市議会議員としての公費での視察ではありません。

全額自費での家族旅行ですが、皆さんと少しでも共有して、参考になれたらという趣旨で報告を書きます。

 

家族の移動にレンタカーと、主にUberを利用しました。

タクシーより、Uberが圧倒的に利用されているようでした。

おそらく理由は、

⑴安い:タクシーの半額くらい

30分かかる距離:Uber30ドル、タクシー60ドル(タクシーの金額は日本と同じくらい)

⑵アプリで呼んで15分位で来る。昼夜問わず、それも車椅子対応スロープ車も!

⑶アプリで呼んでクレジット決済なので、言葉が通じなくても利用できる

 

Uber車椅子対応スロープ車(ベンツ・ダッジ)5回とも、乗降に運転手が非常に慣れていました。

ということは、車椅子利用者がたくさん利用していると肌で感じました。

 

ちなみに、1度だけバスに乗りました。

初日ロサンゼルス国際空港から乗ったバスは、車椅子対応電動反転スロープ車でした。

運転手とお客が対等の立場というのが当たり前のアメリカを最初に感じました。

 

人口400万人の都市ロサンゼルス市でも、車社会なのかなと感じました。

高速道路も無料で、改札ゲートもないので減速もしないです。

そして、みんな思いっきり飛ばします。なので2000cc以下の車や可愛らしい車は1台も見ませんでした。

日本は、たくさん走っていて、トヨタ・日産・ホンダ・スバルをよく見ました。お店もよく見掛けました。

 

それと、ロサンゼルスは、電動キックボードが多くの人に利用されていました。

返却場所も、ある一定の場所ならどこでも置いていっていいようです。

利用したい人は、アプリで最寄りの電動キックボードを見つけるみたいです。

さすがはアメリカ、効率性を重視していると感じました。

国民性でしょうか、横になっている電動キックボードも多く、織り込み済みなのでしょう。歩道も広いのでできることだと思います。

 

鉄道は乗れませんでしたが、移動手段だけでも、日本とアメリカの違いが多くあり、たいへん勉強になりました。

日本の変わりゆく交通についての参考にしていきたいと思います。

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コメント: 2
  • #1

    諏訪仁美 (木曜日, 02 5月 2024 17:46)

    素晴らしい旅のブログありがとうございます。
    10年以上も前ですが…肢体不自由学級担任で5人の車椅子の子(1年から6年まで)と車椅子で臨海学校や修学旅行など全ての学校行事に参加して様々な困難にあったので、本当にこの旅の様子に驚かされます。合理的配慮が法制化されて日本も少しずつ変わってきましたが、まだまだですよね。
    同居の父が3年前から車椅子で
    歩行器の母との外出には苦労し介護タクシーも使いました。今度母も車椅子になり、自宅介護は困難になりましたが…車椅子2人でも気楽に外食に連れて行けるお店情報とか知りたいなあと思います。
    よろしくお願いします。

  • #2

    高橋 のぶたか (木曜日, 02 5月 2024 20:22)

    諏訪さん、ありがとうございます。
    アメリカのADA方が1990年、イギリスのDDA法が1995年制定され、日本は2016年に障害者差別解消法施行ですから、20年遅れですかね。
    それも罰則がない解消法で、米英は禁止法ですからね。
    文化などの違いがあり、日本も進んでいる点もありますが、もう少し体系化していった方がいいですね。

    車椅子の人手も気軽に外食に行けるところですとショッピングモールですかね。
    伊勢崎駅近くですと、ぎょうざの満州伊勢崎駅前店とか。
    少しの段差やバリアフリートイレでなくても何とかいけるようでしたら、意外と行けるお店多いと思います。
    みんなで情報をシェアしていきたいですね。