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私は、このような取り組みを推進するために市議になりました。

車椅子で伊勢崎市議会議員の高橋のぶたかです。

 

令和5年10月17日、障害がある子を持つママたちの団体(笑って子育てロリポップ)が、ひじ伊勢崎市長訪問し、私も同席しました。

 

ユニバーサルシート、ユニバーサルスペース、インクルーシブ公園などの要望を、市長もその切実な想いを受け止めてくれていました。

 

私は、このような取り組みを推進するために、市議になりました。

 

私の個人の意見だけでなく、他の方の声と融合したとき、私はさらに力を入れていきます。議員とはそういうものだと思います。

ですので、ロリポップさんの活動を力強く応援していき、誰もが暮らしやすく、誰もが自分らしく社会に参加でき、活躍できるように、さらに進めていきます。

 

皆様からのご意見をいつでも、お聞かせください。

 

笑って子育てロリポップ

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コメント: 2
  • #1

    羽山奈津子 (火曜日, 17 10月 2023 21:52)

    高橋さん

    お疲れ様です。
    私も障害がある子を育てながら、自分も子供も「生きにくさ」を感じてきました。

    でもそれは「障害があるから」だけでなく、今の核家族みんなに共通するテーマなのかもしれません。

    1人で子育てするお母さん。
    子育てサロンに行っても友達ができない・・・と悩むお母さん。
    そこからネグレクト等が始まってしまったり、自分を責めたりしてしまう今の時代だと思います。

    障害がある子だけでなく、全てのお子さんとお母さんお父さんが笑顔で過ごせる伊勢崎市になることを願ってます。

  • #2

    高橋のぶたか (火曜日, 17 10月 2023 22:06)

    羽山奈津子さん、本当にそのように私も感じます。
    そのような伊勢崎市にしていくためにも、今後とも連携させて頂き、いろいろと宜しくお願いします。