車椅子で伊勢崎市議会議員の高橋のぶたかです。
今年の国際福祉機器展(HCR)2023〔会場:東京ビックサイト〕は、コロナ感染症分類も5類に下がったということもあり、全開での開催になるようです。
このアジア最大級の福祉の機器展に、障害者ファッションショーも開催されるようです。
そして、なんと我らが、ちどり足のもずちゃんこと鳥居百舌さんもランウエイを歩くようです!
ちなみに、中村悠紀さんは、私と同じ障害平等研修(DET)ファシリテーターです。
森田かずよさんは、バリアフリーラボという団体活動をされていて、私がバリラボを立ち上げるときに相談させて頂いたことがあります。
鳥居百舌さんは、車椅子ユーザーで群馬県在住、大学生でありながら起業し、令和5年5月に太田市で障害児ファッションショーを主催で開催しました。
私も会った時から将来性を感じました。
画像は上毛新聞様のですが、初めて新聞に掲載したのは上毛新聞で記者も同様に感じたのでしょう。大きな紙面の他にウエブ版と動画まで作成されたほどです。
障害者ファッションショーは、9/29㈮午後からです。注目していきましょう。
国際福祉機器展(HCR)で障害者ファッションショーが行われる。
このことからも分かるように時代は目まぐるしく変化しています。
福祉の世界も、コロナにより、DX(デジタルトランスフォーメーション)化が進み始めてきています。
福祉の中でも取り分け障害者関係は激変期に来ています。
障害者権利条約、障害者差別解消法、東京2020オリパラ、障害者就労、放課後デイサービス、医療的ケア児、アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法、インクルーシブ、そしてこれからは障害児者の文化芸術、スポーツにも国や地方自治体は力を入れようとしています。
社会にあるバリア(障壁)は、4つに大別されると言われています。
その中でも、最も根本的なものが「意識上のバリア」ではないでしょうか。
ファッションショーや文化芸術、スポーツには、人の意識を変える力があります。
今後の世の中と鳥居百舌さん、大いに期待したいです。
写真は、国交省「こころと社会のバリアフリーハンドブック」より引用しました。
私は、国際機器展(HCR)に10年ほど前から、毎年行っています。
そして地方議員として障害者施策や障害福祉に携わり、地域の障害者団体や日本を代表する障害者団体との交流を通して世界との比較も常日頃から考えている関係上、今後の流れというものがある程度推測できていると感じています。
その上で、地域の、日本の障害者施策及び福祉をさらに進めていくことができるかが私の使命と自覚しています。
時の流れに任せていると日本の福祉の一部は、立ち止まるどころか、ある意味後退してしまうのではないかと危惧しています。
今、非常に大切な時期です。
今後、日本の福祉が向上できるように、邁進していきます。
皆様、今後ともよろしくお願いいたします。
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