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学校の臨時登校の中止で想うこと

 新型コロナウイルス感染者が市内で拡大していることから、伊勢崎市の小中学校・中等教育学校の週に1度の登校日は中止となりました(5月6日までですが今後も変更の可能性があります)。

 

 家で過ごそうとのことです。

 

 

~ここからは私の想っていることです~

 

 基本的に家庭での学習となりますが、勉強のこと、その他のことで気がかりなことがあれば各学校にお気軽に子供から保護者から相談してほしいと思います。

 

 民間企業に休業要請をするのなら補償もセットでと騒がれていますが、子どもに休校をするのなら学習の補償もセットで行われなければなりません。

 

 今回の休校、長期間にわたって先生にも会えないので少なからず勉強面にも不安を抱えているかと思います。

 従来の先生が教える、子供が教わるという子供にとって受身の体制から、分からないことがあったら子供の方から先生に聞く。子供たちの自主性を養う体制へ変換させるいい機会なのではないでしょうか。

 

 今回のコロナのさわぎは社会全体を今までのやり方を見直す機会にできたらいいと思いますし、学校教育も同じことだと思います。

 

 私は群馬県の伊勢崎市議会議員です。市立は小中学校と中等教育学校があります。各自治体によって教科書も異なり、地域特性も違います。

 国は1人1台パソコンを推進しようとしていますし、群馬県は4月20日から授業動画(県庁32階動画スタジオ「ツルノス」にて収録、県HP・YouTube録画配信、小学生用=国数英・中学生用=5教科)を配信する予定なので利用して欲しいと言っています。

 

 これからはオンライン化していくべきと思います。

 ただ、従来かオンラインかという黒か白かだけでなく、子どもと先生が電話でのやり取りをする、場合によっては学校に聞きに行くなどのグレーな方法があってもいいと思いますし、それならすぐにでも始められるのではないでしょうか。


 この機会に、子ども・先生・親・地域・行政のみんなで上下関係なく意見を出し合い、より良い教育体制を作っていきたいですね。
 そして何より最も大切なポイントが、主体は子どもであること。子どもがコロナウイルス感染症対策をしながら、どのような方法で勉強を充実させることが出来るのかを考え合っていけたらと思います。

 

 今、我々の実力が試されているのでしょう。