市民目線で議論を

 今朝の上毛新聞の記者の視点の通りです。

 結果的に今回の議案である出産祝金廃止案が否決になったことは良かったと思います。

 

 しかし、なぜ直前に最大会派と公明党が一転して反対に回ったのか?

 採決を取る最終日の本会議の数時間前まで、最大会派は賛成討論をする予定でした。

 文京福祉委員会では、最大会派である伊勢崎クラブと公明党も賛成の姿勢を表明していました。ましてや、文教福祉委員長であった小暮議員は、自分の信念を押し通すため文京福祉委員長を辞任し、伊勢崎クラブから退会までして、周知期間なしの廃止だけは阻止したいということで我々と5人で修正案を提出しました。

 

 伊勢崎クラブと公明党が、直前に一転した真意は、私にも分かりません。一般の人に分かるはずもありません。

 ごく一部の人たちで物事が決まってしまっているのかと疑われても仕方ないし、現状がそうになってしまっています。

 透明性が必要であると思います。

 

 しかし、誰が間違っている、誰が正しいという「個人モデル」的なことを追求するよりも、市長・議員・執行部・市民の間の距離間や構造的にいかがという「社会モデル」的な視点で課題をとらえ、解決していくことが今後の伊勢崎市のためと思います。